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カラスのはてな?
 

 
価格:¥1050-[税込]
 
■福音館のかがくのほん■唐沢孝一■谷内庸生■福音館書店■2005年10月この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年10月登録情報サイズ:絵本ページ数:27pISBN:9784834021448 カラスの生態について、こどもにわかりやすい絵本になっています。 田舎のカラスではなく、都会に住むカラスにスポットがあたっているようです。 大人の私も知らなかった「へぇ〜」なことも書いてありました。カラスもふざけて?遊ぶのですね。 4歳の娘は、面白がって、自分でページをめくりながら読んでいました。 科学絵本とてもいうのでしょうか?このぐらいの年齢「なんで〜どうして?」世代には興味を持って読んでもらえそうです。(ままハムさん 30代・福島県郡山市 女4歳)【情報提供・絵本ナビ】【内容情報】(「BOOK」データベースより)カラスの行動にはふしぎがいっぱい!カラスは、童謡にうたわれるなど、昔からしたしまれてきました。巣の材料をくふうしたり、食べものをたくわえたり、道具をつかったり、すべり台などで遊んだりします。カラスのかしこさ、ふしぎな行動はかぞえきれません。近くにいるカラスについてもぜひ観察してみてください。読んであげるなら4才から。自分で読むなら小学校初級むき。【著者情報】(「BOOK」データベースより)からさわこういち(カラサワコウイチ)1943年群馬県に生まれる。高校の生物教師をへて、現在は執筆や講演、自然観察など幅広く活躍。都市鳥研究会代表としてカラスやツバメなどの都市鳥研究にたずさわっている。埼玉大学教育学部で「自然観察入門」を担当しているたにうちつねお(タニウチツネオ)1953年和歌山県に生まれる。78年から89年まで渡米、ポスターやカードなどの制作で活躍。紙を素材とした彫刻を中心にした現代美術が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 絵本・児童書・図鑑> 絵本> 絵本(日本)

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