英語についての4個の注意点


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PS/2英語 Solidtek ACK-230E
 

 
価格:¥2520-[税込]
 
非常にスリムな英語104キーボード。鉄板が仕込まれており、心地よい打鍵感。廉価でおすすめ省スペースのフルキーボードです。メンブレンスイッチ ノンクリックタイプW434×D142×H32mm 重量:約970gPS/2接続[Win] 英語キーボード◆詳細はPC用ページをご覧ください。PS/2英語 Solidtek ACK-230E Solid Year社製の人気キーボード、ACK-230の英語キーボードです。 ※カラーは、写真では白色に見えるかも知れませんが、実際は淡いアイボリー色となっています。 キーボード本体をギリギリまで削ぎ落としたようなデザイン、非常にスリムです。 キーボードの奥行きが少ないため、フルキーボードながら省スペースです。 キートップの印字などは、指先にざらつく仕上がりで、決して高級なキーボードではないのですが、キーの打鍵感はなかなか良く味わいがあります。 キースイッチは、最近の主流であるメンブレンスイッチ+ラバーキャップの構造ですが、非常に静かで、しっとりとしており、まるでカチカチ鳴らないリニアなメカニカルスイッチに近いタイプ感です。 クリック感は少なめで柔らかいです。強く押し切ると「トン」と鉄板に当たる音が出ますが、普通に押し切った時は「カシュカシュッ」という感じで底打ち音が出ません。 キートップが戻る時もほとんど無音。そのため、普通に連続打鍵すると「シュトトトトッ」という打鍵音で、強めに連続打鍵すると「シュタタタタッ」というような感じになります。 キーの配列はごくオーソドックスな英語104キー配列で、Windowsキー、アプリケーションキーも付いています。 低価格の廉価なキーボードですが、なかなか上質の打鍵感が楽しめるキーボードです。 外箱はロット等により変わる場合があります。 英語104キーボード メンブレンスイッチ ノンクリックタイプ キーボード:W434×D142×H32mm 重量:約970g 英語キーボードは、こんなところが便利! ローマ字入力なら、日本語入力も普通にOK! 日本語入力のオン/オフは、日本語キーボードでは左上にある「半角/全角」キーで行いますが、英語キーボードでは、Altキーを押しながら、同じ位置にある「~」(チルダ)キーを押します。ローマ字入力なら、日本語キーボードと同感覚で入力できます。 「かな文字」がないのでスッキリ見やすい! キーには日本語のかな文字がなく、アルファベットだけ。すっきりシンプル、キーの一つひとつが見やすいです。 長〜いスペースバーで変換もラクラク! 漢字に変換するスペースキーは、日本語キーボードよりもグンと長い「スペースバー」なので、気軽に打ててラクラク。 Enterキーが近くて押しやすい! 良く使うEnterキーが大きなL字型で、キーひとつ分左に寄っているため、指がホームポジションのまま打てます。 右シフトキーも長くて押しやすい! 右側のシフトキーもキーひとつ分だけ中央に寄っていて、使いやすくなっています。

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