| 大人気の携帯式ハンディスキャナー新作は原稿を差し込むだけで自動でスキャニング!!更に予約特典として、5名に1名SANYOエネループが当たる!!イメージセンサー:A4カラーコンタクトイメージセンサーセンサー数:5136ドット（実効ドット1-5104）解像度:高画質（HIGH）：600×600dpi／低画質（LOW）300×300dpiスキャンスピード:カラー高画質時：約6.0秒／モノクロ高画質時：6.0秒カラー低画質時：約6.0秒／モノクロ低画質時：6.0秒保存可能枚数:（1GBあたり）カラー高画質時：約220枚／モノクロ高画質時：290枚カラー低画質時：約780枚／モノクロ低画質時：1280枚スキャン幅:約210mmスキャン最大長さ:低画質時：最大127cm,高画質時：最大63cm最大連続スキャン枚数:最大約200回分（アルカリ乾電池使用時）ファイルフォーマット:JPEG液晶:スキャン情報表示用オートパワーオフ:3分間無操作時外形:268×66×41mm重量:約391g（本体のみ）／約485g（乾電池を含む）接続形式:USB2.0保存媒体:MicroSD給電:アルカリ単3乾電池×4対応OS:Windows7/Vista/XPもしくはMac OS 10.4以上（標準ドライバで動作）2011年最新モバイル自炊スキャナーAnytyHSFA-620コレをスキャンしてみよう■ハンディスキャナをビジネスに活かそう仕事中に、メモ用紙にちょっと記録した内容が後で重要になったりする事はよくあるものだ。そんな時は、サッとスキャンして電子化しておき、資料などと一緒に管理しておくととても便利である。こうしておくと、かさばらず、なくす心配もない。電源を入れ、差し込むだけ■いつでも、どこでもスキャンが便利!!読み取り面を下にして、スキャン開始。スーッと滑りがよく、あっと言う間にスキャンは完了!!オートシートフィーダ（自動給紙）タイプなので、外出先など安定した場所が無くてもその場でスキャン可能な所が頼もしい。スキャン画像はこちら■アイデア次第で、幅広い使い方左の画像が、実際にメモ帳を読み込んだJPGデータだ。モノクロ・低解像度モードで読み取ったが、メモ帳程度ならご覧の通り。コピー機よりもはるかにキレイに保存できるもちろん、高解像度・カラーモードも選択できる為、A4サイズまでの紙ベースなら何でもスキャン出来てしまう!コンパクトで持ち運びもしやすい為、旅先の切符の半券、施設案内マップなど後々捨ててしまうものもデータとして保存すれば旅の思い出として写真と共に楽しめる。ビジネスからプライベートまで、幅広く活躍できそうなモバイルスキャナである。 |
